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Lアル自己解釈つらつら(移植)

Lアルセウスのキャラに関して、個人的な感じ方や自己解釈をつらつらと並べるだけの記事

シナリオに関する重大なネタバレを含むほか、本編他作品を前提としている。
プラチナのセリフ集をすごく参考にしている。



なんだか余計な記述が増えてしまったのでざっとしたまとめ
アルセウスは悪ではないが多分雑
②ダイパ主人公=Lアル主人公、ダイパ主人公にとってLアルは夢オチだと綺麗かなと思う
③メタ的には「ダイパ主人公=プレイヤー=Lアル主人公」だと思う
④シロナの先祖はコギトのほうのみだと思う
⑤ウォロはだいぶアカギを踏襲しているんじゃないかな
⑥コギト及びウォロは長命ではないと思う
⑦コギトに関しては長命匂わせはしている、というのが見方として正解じゃないかなと感じている
⑧ポエム著者はコギト本人かコギト祖先だとみている どっちかはわからない
⑨双方ともに人気素材のごった煮をしたらポケマスが衝突事故に遭った



アルセウス 結論:ガサツ
リアタイ時の「クソ神!」感想も大事にはしたいところですが(リアタイの直感は大事なので、ただしこれにはボスバトルが大変だったことに対するものを含む)
てんかいのふえ配布以降は、クソとかこいつが悪いとかは感じなくなりましたね。

とりあえずノボリに関しては「そんなの鬼の証明」、ですね。
(でも「あ、あの……ノボリさんはどうにかなりませんか……あの……無視しないで……」みたいなのは、うん。あるかもしれない、あった)(でもコレでアルセウス悪く言う人がなんか嫌になるよ〜〜のおきもち)

でも軽装で送り出すこととかアルセウスフォンだとか、そういうところは雑というかユーモアが変というか、なんかおかしい奴だとは思ってます。

てんかいのふえが雑に置かれているのも、アルセウスが雑なせい。

冠の雪原で「崇拝対象に対する、後の世の人のしょうもない扱い」を見ると、「神ってまあ偉そうで身勝手そうだよね」という前提でアルセウスを設定したところもありそうに思えてきました。なんとなく……。
なんだか神を「本当にただ神々しく高尚なもの」としては描く気がなさそうに思えてきたんですよね。
アルセウスのベースにあるであろう、ギリシャ神話の神々も主神であるゼウスを筆頭に「ろくでもない」エピソードが多いことで有名ですし……。

(少し脱線するのですが)
アルセウス」の名前は「ゼウス由来」というよりは、「なんか神っぽい名前」のイメージで付けてそうだなあと思っています。名前の後ろをスにするとギリシャ神っぽい説。なんかとぅとぅるしてきたな。
ゼウスは「神」のパブリックイメージとして強いとはいえ、創造神ではないので「なんか……違くない?」の気持ちがある。


・主人公 コンテストってちょっときみ
物語的には「ダイパ主人公と同一人物、夢オチ帰還するが記憶はハッキリ残る」と解釈したい。
帰還した後、不自然に痕跡が一切残っていない物事が多いので「やっぱりあれは夢……?」となった頃に、てんかいのふえを入手してアルセウスと再会していてほしい。

BDSPでの変更点がLアルに反映された要素はあるんですけど(海の伝説、ポケモンの像)、その逆は強いていえばアルセウス入手イベントぐらいのもの。
それも入手条件として何を踏まえているか、ということに対する意味の付与ぐらいのものですが。没イベントだし……。

要するに、ダイパリメイクにLアルを前提とした改変要素はない。
そのため、「本当にLアルって正史なんですか?」という感じがある。
特に「伝説のポケモンが再び忘れ去られた」ことなんかは大きな違和感足りえるかと。
(地形の変化を踏まえると「パラレルワールドでは?」感もつよい)

ゲーム的あるいは作り手的には「主人公=プレイヤー、どっちもキミの冒険だ!」なんだろうけど。

「主人公が元の世界に帰ること」については、わざと入れてない印象を受けましたね。解釈の幅を広げない、あるいは没入感のためだとは思います。
でも1度は先輩が言及しているんですよね……。どうなったの、それは。


・ノボリ 表面的には何事もなく
てんかいのふえ以降はノボリも「長い夢を見ていたような」オチで帰還しているものと希望的に思っています。根拠はない。

根拠はないのですが、「ヒスイ版ノボリを出さずにヒスイ版ノボリの要素を出す」ためのひとつの手として「夢オチ」は使えるなあ、と。
ぼんやりとヒスイでの記憶が残っている感じ。
ヒスイでの手持ちを入れたり、オオニューラを知っていたりしていてほしさ。
「よく知ってるね、ノボリ。ぼくオオニューラなんて知らなかった」と言われて、「そういえばどこで知ったのでしょうか……」となってほしい。


・打破氏 ①シロナとの関連
直系の血縁はコギトのみだと思っています。
年月が経っているので両方というのもありえなくはないですが、メタ的にはどっちかにしたくなるところ。個人的には。
シロナとの関係性としては、「カミナギルーツの血筋にはたまにこういうのが湧く」的な、言うなれば「因子」「形質」みたいな……なんかそういうものが由来という解釈をしています。
(そんな千年も二千年も昔のことなんてもはや関係ないだろ……とは思いますが、フィクション的にはそういうのもアリかな。ちょっと突飛かな)

彼から何かしら「継がれた」のではなく、「枝分かれ」的に似た要素を持っているという解釈です。

とはいえ、やはり最初から根っこは全然違うんですよね。シナリオ中もずっと「ここまで被せながら性格ちげーちげー」と思ってましたし。
ディアパル決戦前は迂闊にも最も彼を信用してしまったときとなったのですが、ハッキリと「根っこが彼女と違う」と感じたのもまたそこ。
彼女ならあそこで背中を押してくれるはずだもの、と。
「シロナのことば……! 大丈夫! きみときみのポケモンならどんな困難だって乗り越えられるわ!」って感じになる。

他にも、カンナギタウンのシロナの妹から聞ける研究テーマを踏まえるとシロナは「人とポケモンの関係性」を主眼として歴史を調べているあたり、おなじ「神話好き」といってもそもそも根本が異なっていそうなんですよね。
シント遺跡でのことを踏まえるとアルセウスにも色々と感じるところはあるようですが。

とはいえ、彼が図鑑完成を楽しみにしていたあたりは彼もただアルセウスだけを見てたってわけでもないんだよな……。うーん。

シロナさん関係の人かと思った?残念!違うよ!
……と見えるようでいて、手持ちとBGMが強烈に関係性を示唆しているのが本当になんともいえない。

紅蓮の湿地で遺跡を荒らされたことに憤慨したり、妙にユウガオに同情的なことを言ったり、そこもちゃっかり似通っているともいえる。おばあちゃん想いなんです?

これはどうでもいいですが、彼は片付けできてそうだなと思ってます。なんとなく。
むしろ、は?なんで片付けできないんですか?の勢い。
コギトに家の片付けをさせられてたとかあってもよさそう。
(ホントに普段から例のまな板を使ってたなら、そこで分かっちゃうのでナイ話になるんですけど)
シナリオ後はじわじわと片付かなくなっていく。

後からちょっと思ったんですけど、「コギトは今はもうそばにいない夫あるいは子に似ていたからつい構ってしまった」と考えると、「直接の血縁はないがシロナと似ている」説明にもなりますね。

 

・打破氏 ②アカギとの関連
まず最初に、最終的な目的(というか手段?)とポジションはアカギですね。
シンオウ地方を創造した神の力を使い、今の世界を消し去り新しい世界を創出する」というところがそのまま当てはまるかと。
で、「百年以上後」の世界を知っている我々からすればフラグくせぇ!となる去り際の言葉も、プラチナのテキストを見返すと「単にアカギと似たようなこと言ってるだけだな?」となるんですよね。
多分他にも似た台詞あるんだと思います。
(あまりスクショもできてなくて精査できていない)

で、彼の考えにあったであろうもの。
彼の発言には「この世界が憎いこと、この世界を醜いと思っていること」ということは特に無いんですけど、アカギを準用……したくなるなあ……となる。
ギラティナ像前の発言ぐらいしかそれっぽいことはないんですけど、少なくとも「今まで幸せに生きてきたと思い込んでいる人間」ではないのは確実だなあとは思える。

もし争いの無い世界にしたいつもりだったなら「トゲキッス」と共にいるのも筋が通るんだよなあ フラダリさんはどう思う? 醜い世界を一掃する。そうか……。
っていうか、アカギのほうは「くだらない争いを無くし理想の世界を創る」とハッキリ言っちゃってるんですよね。

ところで、己の好奇心のために世界を滅ぼしても構わないスタンスの人物は既出なんですよね。
「結果」的にそうなっていいよーのスタンスなので、動機としては別物ですが。
アクロマは、「ポケモンの能力を完全に引き出すため」ならば手段は問わず「その結果、世界が滅ぶとしても」いいとしている。
(「好奇心」というワードは本人の口からは出ず、ゲーチスが「個人の知的好奇心を優先させるとは!」とアクロマにキレるかたちで出ている)
アクロマと相対的に見てしまうと、なおさら好奇心純度100%じゃなさそうに感じてしまう。もっとこう、世界に対する憎悪や悪意を持ってそう、というか。
(関係ないところを引き合いに出す論法はマズイ気もしてくるな。うーん、でもなあ)
アクロマが超然としすぎている。
アクロマも割と人間ですけどね。PWT後にライバルを助けるよう促すとことかゲーチスがキライ!だとか。


・打破氏 ③悪人性
彼女からパーティをほとんど変えてないため、「なつき進化が2体いる問題」が生じている彼。
(そういえばスボミーロゼリアもなつき進化だった。追加進化前だからそういう印象が薄い)
おんがえしピジョットやつあたりサザンドラ芸みたいなのが健在であれば、わざとそうしているよな……となるのですが、果たして。
とはいえ、最初の手持ちがトゲピーなのはもう狙っているよなあ。
金銀ではじめてなつき進化が実装されて、なおかつトゲピー(のタマゴ)はシナリオ確定入手なわけで……。なつき進化ポケモンとしてのイメージはだいぶ強いほうなのではないかと。

さてここでトゲピー系列の図鑑から抜粋した記述集を見てみようじゃあないか
幸運のシンボル、優しい気持ちや嬉しい気持ちをエネルギーにしている、優しい人に幸せを分け与える、心優しい人の前に現れる、優しい人のそばにいないと元気がでなくなってしまう、純粋な心の持ち主を見つけると姿をあらわす、もめ事の起こる場所には決して姿を現さない、さまざまな恵みを分け与える】

トゲピーが元気すぎて困るとか言え……!言え……ッ!!
そんなものは今まで幸せに生きてきたと思い込んでいる人間の戯言と言いそうなのに相方トゲピーなんだよな……トゲピーなんだよな……。

おかわりも……あるぞ!(リオル系列)
人の感情を理解する、心正しい者にしか懐かない、良き心の持ち主を認め悪しき心を憎む

上記のことから、なんだかんだ「ちゃんとしたトレーナーたちのような情は持っているけど本人はそうは思ってない」といった印象をもってしまう。写真のこともあるし。えっ!?黒幕があんなほのぼのフォトを!?
割と相思相愛でありながらそれは否定しちゃっていそう。
ひとりじゃないのにいつもひとりだって思っている。
なんか、「辛いときもあるけれど、この子たちがいるからあたしはひとりじゃないって 大丈夫なんだって思えるの」って彼女は言いそうだし、彼の場合は真逆のことを言いそう。
というかひとりだってハッキリ言ってた、言っとったな。そうか。

 

ギラティナ ギラティナは世界を消さない?
プラチナでシロナはギラティナに関して「ポケモンが世界を消すだなんて そんなことはありえない」と言っているんですよね。
もしこの発言が本質を突いていたならば、ギラティナは彼の目的には賛同していなかったことになるし、どのみち仲間割れしてたのでは……となる。
そもそも「アルセウスに会う」という目的のための利害一致なので、世界がどうこうはギラティナの目的ではない、か。

……改めて「アルセウスに会う」ことが目的だったんだなと思うと、元々はホウオウに対するマツバの憧憬みたいなものだったのかもしれないとか考えてしまう。
いや、分からないんですけどね。でもなんか「夢」なんて言われると最初はもっとこう……などと思ってしまう。(とはいえ、「夢」も多分アカギ台詞の踏襲)
シロナとの関係性示唆が強烈だからか、やっぱり「ちゃんと善人でいられた道もあっただろうに」と考えてしまう。そこがこの人のキツいところなんですよね。

それにしてもTwitterで見た「ギラティナのDV彼氏」という言い方がジワジワきている。


・コギト 長き人生?
ポエムの件とラブトロス捕獲後の発言からコギト長命説はかなり有力視されてるなあという印象なのですが。
個人的にはnot長命と思ってます。
コギトは俯瞰的な視点を持っているように思えていて、だから己の人生の外のことも踏まえた発言もするのではないかと感じています。
ラブトロス捕獲後のほうは特にそう思ったので、あんまり「あれ?」とはならなかった。
ポエムの件も、先祖のことも踏まえた上で「己自身以外のこと」も「主観」のように書いたものと思えている、というかなんというか……。

というかポエムは結局詳細不明ですからね。
個人的には著者はコギト本人かコギト先祖かは持論も持てないやって感じ。
「同一作者らしい」というのは、わざわざ明言している以上は気にするべきだけど、それ以外はもう好きに解釈してよさげ。

それとやっぱり「現代(他作品)で活かされない以上、そんな突飛な設定は要らないのでは?」という考えがあります。
(AZがいるので、「突飛」とはいえないかもしれませんが)
現代に現れるならともかく、そういったことはなさそうなので「意味なくない?」の気持ちになる。

ただし、ミステリアスな雰囲気が魅力のキャラなので、「匂わせ」は存分にあっていいよねって感じです。
というか結局そういう塩梅のものだとは……個人的には思う。

「老けたシロナ」という出しにくいものを良い塩梅で出したのはなかなかキャラデザの妙。老けてんの?(疑心)


・ポケマスとの関連性 また打破やんけ
結論:微妙なネタ被り…かな!
なんか冬の料理対決で両者ともにカブを持ってきたみたいなあじがある。
それもカブの産地でやってるので(定番のもの扱いなので)、そうなるのもしかたないねの勢い。
「なんかぼくたち急に呼ばれちゃったね(カブ)」「なんかあたしも呼ばれちゃった!(スズナ)」

いやもうハロウィンのスイーツ対決でのパンプキンパイ被りレベルだよ。やっぱり。ド定番で欠かせないものだったよ。

例のBGM、食材(元BGM2曲)は一緒だけど調理はけっこう違うんですよねー。
味付け(使用楽器、音源)だけじゃなく、調理法(フレーズの引き出し方)もけっこう別物。
「そうそう!食材が一緒でもカレーは一期一会!同じカレーには出会えないんだから!(ユウリ)」

ポケマスで結局気になるのは「ギラティナが手持ちになってる経緯が何も明かされない」、「ギラティナが遺跡調査に興味を持っている」点ですね。
まあダイゴのレックウザも謎なんですけど……。
後者もシナリオに活かされたわけでもないので、だいぶ「謎設定」なんですよね。
とりあえずギラケツかわわ

 

(もっとくわしく BGM)
ポケマスにおいて、今では人物のテーマBGMやゆかりのスポットBGMとの掛け合わせアレンジも多くなっていますが、シロナ実装時(19年12月)はまだ「2曲掛け合わせBGM」を出していませんでした。
(テーマ曲との掛け合わせアレンジの例としては、20年秋実装のアデクや20年12月実装のNなどがある)
そのため、シロナのBGMは「チャンピオンシロナ」を掛け合わせたアレンジにはなっていません。
(意識はしまくっているのでピアノマシマシアレンジになっている)
でも人気曲だしやっぱり使いたい……!
ということで、マジコスシロナ(アナザー)実装時に追加したんじゃないかなあと思ってます。
ダイゴにも…専用バトル前BGMがあるよ…!
追加されたよ!やった!

ポケマスのアレンジ(「決戦!シロナ」)は「チャンピオンシロナ」をほぼそのままアレンジして、合間の繋ぎに「戦闘!チャンピオン」の一部フレーズを入れているかたちです。
PVではこれとは別に、なんかコーラスアレンジ入った。

あっちは「チャンピオンシロナ」の大幅アレンジをして、途中からは「戦闘!チャンピオン」のフレーズなどをかいつまんで入れたようなかたちですね。
後半フルートの掛け合いの箇所がいまひとつ不明なんですけど、「戦闘!チャンピオン」の後半フレーズの音程を使っている……?かな?わからないな……って感じ。
全体的に言うなればシロナ変奏曲って感じ。の印象。
はあ……なんてことしてくれんだ……。

 

・これはポケマスでシナリオが書かれたときの妄想
後悔や心残りややり残しを拭ってくれるものの、どうにもならないことはどうにもならないポケマスシナリオ。
多分ウォロと主人公に関しても「言葉がみつからない」「(主人公)元気だして……」になってしまう。
これ、主人公は「でもあの時、あなたに助けてもらったのは確かな事実」という意識を持ってそうなんだよな。
なんとなくコギトに「もうよい。もう……よいじゃろ」の一言で割って入ってきてほしいよ〜〜。

コギトは一体どういう感情だったんでしょうね。
何も知らなかったとはいえ、何一つ勘づかなかったとも思えない……。何か勘づくところはありながらも、つい構ってしまったように思えちゃうんですよね。わからないけど。
わざわざ「忘れろ」と言うのは気遣ってくれたんだろなという感じがして、なんか感じ入ってしまうところがある。まあラベン博士がいきなり蒸し返しちゃいましたが……。

3人並べた時にどういう感想を持つだろう。「授業参観」かな。
それで、揃うまでにシロナもどれぐらい増えるかな。
まあLアルの人らが実装されるとは限らないのですが……。


・剣盾と比べると残酷だよね!
と思います。
剣盾は「大人に任せて君達はチャレンジに専念しておいで!」と、今までよりも大人が保護者してくれますし。Lアルは突然大人として生きるか死ぬかの目に遭う。ホップもいない。

剣盾では捨てられた子犬のような顔はしない。捨てられたクルクル白毛はいる。

「エンディング後シナリオのラストバトル」の落差もひどい。なんかどっちも最初にバトルした相手だよ。ホップとのバトルはあんなに爽やかだったのに。

回復しないギラティナ戦もひどいや。ムゲンダイナ戦で全回復されていたのはもしやホップ……おまえだったのか……。もうホップは必需幼馴染だな。

夢に向かう気持ちを主人公が折ったという文脈もどっちにもあるのもその……何?何?ホップ見せる?


・センシティブだよね!
アイヌというよりギリシャギリシャだよーこれー!フリー素材・古代ギリシャだよー!

なんかちょっとアイヌ関係者有識者からの視線が怖いなと思っているところがある。
事前にアイヌだー!と言われてた割にはアイヌではなかったので、ちょっと反応が怖い。
でも屋久島も地中海だしニューヨークの中央は皇居だよ。うーん、めちゃくちゃ。

シーソー兄弟みてーなトンチキヘアーとオモチャみてーな飾りと「もどして」感とともに「やっぱ古代ギリシャなんじゃん!」となったときのなんともいえなさよ。